Orange Street MIHO Produce By ORANGE HOUSE ORANGE HOUSE PLAY
“テレワーク、ときどき通勤”を叶える、三保と東京の二拠点生活。
“テレワーク、ときどき通勤”を叶える、三保と東京の二拠点生活。
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“テレワーク、ときどき通勤”を叶える、三保と東京の二拠点生活。

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移住者増加の数字が物語る、二拠点生活に適した街。

品川まで最短49分の新幹線はもちろん、清水駅前から直行の長距離バスも。

テレワークがすっかり定着した昨今。首都圏から地方に移住し、普段は自宅で仕事をこなしながら月に何度かある出勤日にだけ会社へ行く“二拠点生活”も、当たり前になりつつあります。

実は静岡県は、二拠点生活にうってつけの土地。テレワークの定着を受け、2021年には県外から移住する人が1800人を突破。過去最高を記録しました。

富士山が日常の風景に溶け込み、四季の表情が豊かながらも寒暖差は穏やか。東京・名古屋・大阪を結ぶ東海道新幹線が走る静岡はどこへ行くにも便利とあって、暮らしにちょうどいい街として注目されています。

三保と東京の二拠点生活。出勤

二拠点生活の場所として注目される理由も、やはり東海道新幹線にあります。静岡駅から東京駅までは最短60分、品川駅なら最短49分です。例えば、海を間近に望む湘南の街・茅ヶ崎から品川までは、東海道本線で最短45分。所要時間はほとんど変わりません。

Orange Street MIHOから新幹線が発着する静岡駅までは、車で約30分。海岸線沿いの国道150号線を走るひとときは爽快、たまの出勤もドライブ気分です。

また、三保から水上バスで結ばれた清水駅前からは、長距離バスの運行も。東京まで約2時間30分の道のりですが、静岡方面へと向かう「しみずライナー」の最終便は東京駅を21時過ぎに出発。仕事終わりに同僚との食事を楽しんだ後には、ゆったりバスに揺られながら帰宅。そんな選択もできます。
最新の運行状況は静鉄バスの公式HPをご覧ください。

利便性が高く住みやすい街・三保。

集中も息抜きも、テレワークのしやすい住まい。

三保と東京の二拠点生活。テレワーク、ときどき通勤

二拠点生活を考える方に向け、“お試し”のマンスリー物件もオープン予定。

首都圏と比べ、土地購入にかかるコストを抑えられるのも、静岡が注目される大きな理由。住宅の広さも持ち家率も、東京を大きく上回っています。

そうしたロケーションなら、ワーキングデスクをレイアウトしても窮屈にならない開放的なリビングはもちろん、お住まいになる方それぞれが自分の仕事に集中できる、複数の個室を備えた住まいも現実的。価格も間取りも、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

「DOMA」は土間を備えた開放的なLDKに、2階には3つの個室を完備。ZERO-CUBE+FUNは住む方のライフスタイルに合わせた、フレキシブルな間取りが自慢です。無駄をそぎ落とした四角いシルエットをベースに個室を増やすことも、屋上のバルコニーを増やすこともできます。

そして、ちょっと仕事に行き詰まったときにはOrange Street MIHOから徒歩5分の場所にある景勝地、三保松原で気分転換。三保での暮らしなら、そんな贅沢な息抜きも日常的なひとコマです。

三保と東京の二拠点生活。テレワークスペース

とはいえ、本当に二拠点生活が可能なのか、不安を覚える方もいるはず。住まいは一世一代のお買い物ですから、それも当然です。そこでOrange Street MIHOでは、区画の一部にマンスリー賃貸の物件も建設予定。まずは二拠点生活のお試しとして、1ヵ月単位でのご入居ができる仕組みです。
※2023年春オープン予定。

まずはお試しから! 二拠点生活を手軽に体験。

こうしたお試しのニーズはもちろん、三保の暮らしは「たまには気分を変えて仕事をしたい」というお声にも寄り添います。2022年夏に開業する複合施設「‘Ulalenaは、BBQサイトにレストラン、サウナや宿泊施設を備え、ワーケーションにもぴったりです

三保と東京の二拠点生活。テレワーク休憩

会社としっかりつながりながら、自分のペースを大切にできる。三保に生まれたOrange Street MIHOは、そんな暮らしを応援します。