- 1
- 2
移住をきっかけに見つかる、アクティブな趣味。
非日常感のある海や空のレジャーだって、三保での暮らしなら手の届く場所に。
海に囲まれ、三保松原の景観も美しい三保半島。自然豊かな三保の暮らしには、ここならではのレジャーがたくさんあります。
真崎海水浴場と内浜海水浴場での海水浴が代表的ですが、三保の穏やかな海は、SUPを始めるのにうってつけ。海開きを待つ必要もありません。
SUPとは「スタンドアップ・パドルボード(Stand Up Paddleboard)」の略称。浮力のあるボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくアクティビティです。初めての方でも気軽にトライでき、SUPと釣りを掛け合わせたSUPフィッシングもおすすめ。富士山を眺めながら釣りを楽しめます。
さらには海だけでなく、空から富士山を堪能できるアクティビティも。地元のことを熟知したインストラクターのもと、パラグライダーを体験できるスポットもあります。富士山や三保松原といった絶景はもちろん、自分たちが住む街並みを眼下に眺める醍醐味は、空のレジャーならではです。
休日はもちろん、アフターファイブもキャンプ気分。
“思い立ったらキャンプ”を叶える、憧れのウッドデッキや屋上のバルコニー。
三保ではさまざまなレジャーをエンジョイできますが、家に広い庭や屋上があれば、休日を待つ必要はありません。キャンプ場に行かずとも自宅でアウトドア気分を満喫できるのが、戸建てのいいところです。
そうした趣味を充実させるには、どんなスペックの家に住むかも重要です。例えば、開放的なウッドデッキを備えた「FREAK’S HOUSE」は、その象徴的なプロダクト。デッキにテーブルやチェアをセットすれば、いつだってキャンプ気分を楽しめます。
また、住む人のライフスタイルに合わせた間取りを実現できる「ZERO-CUBE+FUN」なら、屋上バルコニーをプラスすることも。バルコニーはテントを張るにも余裕の広さ。休日はもちろん、週末の夜にも“思い立ったらプチキャンプ”を可能にします。
ちなみに三保での暮らしなら、キャンプ道具を取り扱うショップもすぐそこ。Orange Street MIHOから車で約7分の「ベイドリーム清水」には市内最大のホームセンターがあり、半島内に2022年夏に開業する「‘Ulalena」にはアウトドアショップが入居予定。アウトドア好きの方はもちろん、これから始める方の背中も押します。