家族の暮らしやすさもロケーションも妥協しない、憧れのマイホーム。

おうちで過ごす休日も充実する、暮らしを豊かにする家。

三保松原で憧れのマイホーム

西海岸を思わせるヤシの木と三保松原の向こうには、美しい砂浜のビーチ。

Orange Street MIHOが目指すのは、アメリカ・西海岸のシーサイドタウンのようにヤシの木が連なる、緑ある街並み。分譲地＋新築物件をご購入の方にヤシの木をプレゼントしているのも、これから住む方たちと一緒に美しい街並みを作り上げていきたいからです。

ヤシの木が連なるOrange Street MIHOのすぐ近くには、静岡有数の景勝地として知られる三保松原。三保松原の向こうには青い海が広がります。住まいという日常の景色が豊かなら、そこにお住まいになる方の暮らしも、自然と豊かになるに違いありません。

観光地としても名を馳せる三保松原までは徒歩5分、海水浴場までは自転車で15分。日常の延長線上にレジャーのあるOrange Street MIHOですが、そこに立ち並ぶ住宅にも、生活を楽しくさせる仕掛けが詰まっています。

例えば、カバードポーチのファサードが西海岸の住まいを彷彿とさせる「WTW HOUSE」。リビングの大きな窓からシームレスにつながるウッドデッキを備え、抜群の開放感です。おうちキャンプをしたり、ホームパーティーをしたり、お出掛けせずにゆっくり過ごす休日も自ずと充実します。

また、ミニマルさと暮らしやすさを両立させた「DOMA」も人気のプロダクト。1階には土間のスペースを備え、サイクリングや海水浴にBBQといったレジャーが日常の延長線上にある三保での暮らしに寄り添います。

三保松原で憧れのマイホーム

「WTW HOUSE」にも「DOMA」にも共通するのが、吹き抜けの構造です。抜けのあるリビングは、それだけでおしゃれ。吹き抜けの開放感を生かしながら、どうインテリアを配置していくのか、家族一緒に考えるひとときも楽しみのひとつです。

Orange Street MIHOの街づくりのこだわり。

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三保半島内に保育園が3つ、住まいの裏手にはスーパーも。

三保松原で憧れのマイホーム

歴史豊かな三保半島だからこそ、人々の暮らしを支える施設もしっかり充実。

日常の買い出しに欠かせないスーパーマーケットは、Orange Street MIHOのすぐ裏手。どっさりお買い物をしても苦にならない立地にスーパー「食鮮館タイヨー」があります。このスーパー、静岡県に15店舗を展開する地元密着型だけに、鮮度抜群の魚介が手に入ります。もちろん、24時間オープンしているコンビニエンスストアも徒歩圏内です。

そして、気になる保育園は半島内に3つ。Orange Street MIHOのすぐ近く、「食鮮館タイヨー」の側にも保育園があります。実は静岡県は、官民が一体となって子育てを支援。2018年から2022年までの5年間、待機児童ゼロを達成し続けています。

そうした土地だけに三保には公園も充実し、半島内には小学校や中学校も。Orange Street MIHOは子育てへの優しさと豊かな自然、さらには暮らしの利便性を兼ね備えたロケーションにあります。